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新世紀エヴァンゲリオンの二次創作物、小説「Ihr Identität」を掲載するサイトです。初めての方は「このサイトについて」をご参照下さい。小説をご覧になりたい方はカテゴリーからEpisode#を選んで下さい。この物語はフィクションであり登場する人名、地名、団体名等は特に断りが無い限り全て架空のものです。尚、本ホームページに使用した「新世紀エヴァンゲリオン」の画像は(株)ガイナックスのガイドラインに沿って掲載しています。配布や転載は禁止されています。
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ご訪問者各位

いつも当サイトにごアクセスいただき誠にありがとうございます。
お蔭様をもちまして開設4年にして10万アクセスの大台を達成致しました。

思い起こせば4年前、織月さんを始めとした先達の方々の作品に触発されて自分の作品を公開したことがきっかけなのですが、なにやらあっという間に歳月だけが過ぎ去ってしまったように思います(^^;

プロットは一応、最後まで出来上がっていて、作業的には(これがもっとも大変なのですが)ディテールの文起こしを残すのみの状態ですが、やはり素人のやることなので食い違いや誤字脱字、根本的に日本語がおかしい、など頭痛の種は耐えません。リアルでも仕事を抱えているため創作に割く時間が減ってしまう(主に疲労により睡眠を優先するからですが…)こともあって、当初の予定よりもかなり遅れてしまっていますが、ここまでダラダラやってきたのなら何とか「私なりのEva」を完成させたい、と思っています。

なんと言いましてもやはり皆様のご支援(アクセス)とご声援(web拍手)が一番の励みになっています。
諸事情により更新がストップしていた時期にも、ちょっと目立たないところに設置しているweb拍手を定期的にクリック頂いており、非常にありがたく思っています。
ここまでやってこれたのは私の力ではなく、そうしたご支持の賜物以外の何ものでもありません。

この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

Ep#09はEp#08よりも若干短い、38部構成になる予定ですが、予定は未定でございますのでもしかしたら少し冗長になるかもしれません。

それにしてもこの恐ろしい低更新ペース・・・完全完結には更に2,3年かかりそうな予感・・・
いやいや「:|┃」までには終わらせるぜ!

多分無理でしょう”いつか”は頑張って完成させたいと思っておりますので、どうか今後とも当サイト「エルルケーニッヒ」を何卒よろしくお願い申し上げます。



(Her identity 4年の軌跡)
 
一般的なラノベ向け原稿ページ設定ベースで・・・

文字数:  1,295,831
ページ数: 1110 (400字詰め原稿用紙換算で3218枚)
MS Wordファイルサイズ: 4.89MB
 



「折り畳み」にて今後のストーリーを簡単にご紹介させて頂きます。
素人作品なのでネタバレも何もぶっちゃけそんなことはどうでもいいと思いますが、
目下のストーリー展開(予定)のイメージを掴んで頂けるかと思います。

気に障る方もおられるかもしれませんので「おっけーね!」という方だけ以下からどうぞ。
Episode#09 決意のレイ

あの日、夏の京都で時を同じくして2つの新しい命が生まれた。
一つは生後間もなくしてこの世を去り、そしてもう一つの命は世を忍びながら生きる運命を背負わされた。
「この国は腐ってる・・・」
「まったくだ・・・」
薄暗い病院の片隅で皮肉な接点を持った男二人はそこで運命的な邂逅を果たしていた。
”父親になれなかった男”と”父親になりたくなかった男”はやがて新世紀の到来と
新世界の創造を共に目指すようになる。

時は巡り・・・地獄が横たわる新世紀・・・

かつて二人の男が目指したものとは程遠い世界の真ん中で、二人の少女は再会し・・・そして・・・

月下の元で生と死が交錯する死闘を繰り広げていた。

一人の少女は「世界を護る」ために、そしてもう一人は「世界を壊す」ために。
戦いの果てに少女達が見たものははたして何だったのか。

そして・・・哀しき復讐者の決断は混迷する世界に何を与えるのだろうか。

 


Episode#10 ベルリンの涙

「Remembered...Ja...I remembered...」 悲劇は少女の発したこの一言から始まる。

PSI時代の幕開けと共に「新世紀」の秩序、「新世界創造」事業が列強主導で胎動する。
謀略の舞台となった”氷の都(ベルリン)”に一人の男が赴任した。

加持リョウジ…日本国内務省所属、特別情報局員

かつて宰相を影から輔弼した”帝王”の薫風を受けた男である。
「コウモリ…これは正義のための使命なのだ・・・」
「お言葉ですが、小職は生まれてこの方、信じないことにしているものが2つあります」
「2つ?」
「はい、”正義”と”歴史”です」
「ふっ、どうやら貴官を置いて他にいないらしい・・・ならば貴官に命じよう・・・」

コード:エリザベート

それは「神の方程式」を解くために必要な4つの”封印”の一つだった。

その鍵を握っているのが・・・この子、か・・・
「オジサンは誰なの?」
長い亜麻色の髪とブルーサファイアの瞳…それが不毛な雪原に彩を与える俺の…
「Mein Princessin (お姫様)」
お迎えに上がりました・・・悪い悪魔から救い出すために・・・

最初は”新世紀の秩序”の守護者たる”超兵器トライデント(Eva)”の秘密を探るための…
ケチな泥棒稼業と、他愛のない命のやり取りが俺の仕事だった・・・
「じゃあそろそろ行きましょうか、コウモリさん」
「おっと!そのカフェラテは飲まない方がいいですよ?アライグマさん」
「?」
「ハゲて死にたくなければね。ポロニウム210はクマ(ロシア)さんたちの常備薬でしょ?」
「なんてこった…」

そんな俺が…
「ねえ加持さん!」
初めて…
「アタシ、加持さんのこと大好き!」
この子の”正義”のために戦ってもいい・・・いつの間にかそう思うようになっていた…

こうして・・・リーゼルの誓いは交わされた・・・

Evaは…ただの兵器じゃなかった…
生命の理を体現する…「神の方程式」そのものだったんだ・・・

アタシは・・・涙が・・・涙というものが・・・この時ほど憎たらしいと思ったことはない・・・

その時・・・”涙”は何を語るのか・・・



 
Episode#11 そして誰もいなくなった
 
使徒は滅びた・・・人類が勝ったのだ・・・

だが、我々を待っていたものは・・・

人類同士の戦いだった・・・

対使徒戦争の終結と共に時の流れは加速していく。
「宣戦布告もなしとは恐れ入ったよ。まさかパールハーバーの意趣返しかね?」
「宣戦なら今伝えている」
「PSI時代ともなればモヒカン・バギーの映画のように力が全て、というわけか」

日本政府は人類補完委員会の要請を受けてA-801を発令する。
「どうするつもりだ?碇」
「遅かれ早かれこうなることは分かっていたよ。少し早いが儀式を始めるだけだ」
「何のためにだね?何の大義があるというのかね?」
「…我々の目的のためだよ・・・人類の新たな段階を・・・」
「そうかな?お前一人のエゴのためじゃないのかね?」
「冬月・・・貴様・・・」

その時・・・日本は戦場と化す・・・
「EU・・・そしてアメリカか・・・ふふ、第二次大戦末期よりも悪いんじゃないか?」
「閣下!全員既に配置についております!どうかご下知を!」
「安芸・・・おまえ・・・」
「ご安心下さい。3個師団から脱落者は一人も出ておりません」
「いいだろう。命じてやる。全員死ね。祖国のために」

Eva六号機…そして七号機が大地に降り立つ…
「一般兵器相手だと一方的な虐殺だ・・・趣味じゃない・・・」
「なら・・・相手がEvaならどうかしら?」
「君は・・・」
禁断の戦いの火蓋は切って落とされる。
パイロット(子供)たちが大義無き戦いの渦中で見出したものは何か・・・

 

 
Episode#12 神々の黄昏

さすがにこれは言っちゃったらまずいかなって思ってる。





 

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