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新世紀エヴァンゲリオンの二次創作物、小説「Ihr Identität」を掲載するサイトです。初めての方は「このサイトについて」をご参照下さい。小説をご覧になりたい方はカテゴリーからEpisode#を選んで下さい。この物語はフィクションであり登場する人名、地名、団体名等は特に断りが無い限り全て架空のものです。尚、本ホームページに使用した「新世紀エヴァンゲリオン」の画像は(株)ガイナックスのガイドラインに沿って掲載しています。配布や転載は禁止されています。
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第拾三部 夏の雪 (Part-4)

(あらすじ)

エリア1238に到着したアスカを待っていたものは過酷とも思える「捕獲作戦」という名の「強制サルベージ作業」だった。言い争うミサトとゲンドウの間に割って入った形になったアスカだが、ミサトの意思とは裏腹にゲンドウの指示する作戦に従うと主張するアスカに対してミサトは強い不快感を覚えるのだった。
同じ頃、旧東京湾の開口部付近には周辺海域の海図を作成していた英国の特殊潜航艇イラストリアスと伍号機の姿があった…
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第拾二部 夏の雪 (Part-3)

(あらすじ)
夏の雪は…荒々しくて…神々しい…そして静かに消えてゆく…戦自に襲われたマナ一行はジオフロントに難を逃れていたがネルフの諜報課の監視が付けれれていた。千客万来という訳ではないネルフの性質を考えればいつまでも安泰とは言いがたかった。更にマナの脳裏には通用門で期せずして見かけた東雲の姿がチラついていた。才気溢れるマナは一計を案じて日向への接触を試みる。

一方、アスカは弐号機を駆ってミサト達のいるエリア1238に再び出撃するが…



第拾一部 夏の雪 (Part-2)

(あらすじ)
レイの死を目の当たりにしてショックを隠しきれないシンジ、自分の進むべき方向も、そして自らの尊厳と存在価値に結び付けていたEvaに対する嫌悪を抱えるアスカ…
出撃を前にシンジの元を訪れたアスカは胸中である悲壮な決意を固めるのだった。それを察したかの様にシンジは囁く。
「このまま逃げちゃおうか…」

青い瞳から止め処なく流れる涙の意味を少年も少女も理解することは出来なかった。


決死のアラエル・アルミサエル戦(略してアルアラ)は間近に迫る!!



第拾部 夏の雪 (Part-1)

(あらすじ)

もうすぐ常夏の国に聖夜がやって来る…個々の思惑とは裏腹に物語りは加速してゆく…

夏のサンタ第三東京市の暴動は沈静化し、市民の多くは住み慣れた街を離れて指定された疎開先を目指して散り散りになっていくものの世論のネルフに対する風当たりは激しさを増す一方だった。

まるで現実逃避するかの様に廃退的な日常を送っていたアスカとシンジだったが、調査が続く旧秩父地区において使徒が復活しつつあることが分かると直ちに弐号機の出動が下命される。


第九部 虚像

(あらすじ)
突然、ヒカリ達の前に現れたトウジは疎開先に向かうバスに乗り込む。その姿を遠くでジッと観察する諜報二課の姿があった。

一方、霧島マナは戦自の追っ手を振り切って箱根山中にあるネルフのジオフロント通用門に駆け込んで事なきを得る。期せずしてネルフで東雲カズトと再開したマナは東雲がネルフの職員になっていることに驚くのだった。





第八部 今日の日はさようなら

(あらすじ)

暴動一方、日本政府発令のA-01が解かれない第三東京市ではついに市民達の不満が頂点に達していた。
「疎開!?ふざけるな!!」
何気ない一言から始まった諍いはついに暴動にまで発展し、メディアは「第二のフランス革命」と群集を煽りたて、憎悪の全てはネルフへ集中していく。



学童疎開の風景(1945 / 昭和20年頃)非常事態宣言を発した第三東京市長は暴動から市民を護るために市内の小中学生を各地に疎開させることを決定した。ただ押し流されるだけしかない子供達…次々に街を離れていく子供達の中にヒカリ、ケンスケ、そしてトウジの姿があった…


黒煙があちこちから立ち上る思い出の街を見つめる幼い瞳には何が写るのだろうか…


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